【世界にひとつ、わたしだけのオリジナル作品】安曇野のシンボル碌山美術館で鋳造体験【入館券（体験料含）付】 ※宿泊・日帰りプランではありません。
【ご注意】本プランはホテルの客室を予約する宿泊プランや日帰りプランではございません。イベント予約のプランとなりますのでご注意ください。
日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛（号：碌山）の作品と資料を 永久に保存し、一般に公開するために、1958年4月22日に開館した碌山美術館では、錫（すず）の鋳造（ちゅうぞう）体験ワークショップを開催しております。
本プランは、碌山美術館の入館料および鋳造体験付のプランとなっております。
【碌山美術館】
近代彫刻家・荻原守衛（号:碌山）の個人美術館。碌山は東穂高村（旧穂高町内、現・安曇野市穂高）出身で、「東洋のロダン」として知られる。
碌山美術館はその作品と資料の蒐集、保存および公開を目的として、長野県下の小中学生をはじめとする約30万人の寄附を集めて、1958年4月に開館した。
また碌山と関係の深い芸術家たち、高村光太郎、戸張孤雁、中原悌二郎らの作品も併せて展示している。
【錫（すず）の鋳造（ちゅうぞう）体験】
学芸員による特別な案内で、純正の錫を溶かして、手のひらサイズの作品をつくります。
体験時間は約15分程。
作品は「わたしの小さな碌山館」と「りんご」の２種類をご用意しております。
■開催時間： ①10：00～11：45 / ②13：30～16：30 ※ご予約時にお時間ご選択願います。
■鋳造体験： わたしの小さな碌山館」と「りんご」は美術館でご選択いただけます。
■開館時間： 3月～10月―9：00－17：10 / 11月～2月―9：00－16：10
※通年、入場は閉館の３０分前まで
■休館日 ： 5月～10月は無休。ほか12月20日～31日及び月曜日と祝祭日の翌日
■アクセス： 当館より車で約15分
送迎バスご利用の場合、JR大糸線《穂高駅》より徒歩7分
■お客様都合による入館・体験チケットのキャンセルは返金対応できかねますのでご了承くださいませ。
※小学生未満のお子様には入館料および鋳造体験は付いておりません
■ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
安曇野穂高ビューホテル TEL0263-83-6200
- チェックイン
- 午前の部10：00～ / 午後の部13：30～
- チェックアウト
- 体験時間：約20分
- 掲載期間
- 2022/12/29 [00:00] ～2025/12/19 [00:00]
- 利用可能期間
- 2023/01/05 ～2025/12/19
- お食事
- 食事なし
- お支払方法
- 現地決済
- 予約受付期限
- 利用日の1日前17:00まで
- 予約の変更受付可能日時
- 利用日の1日前17:00まで
- キャンセル受付可能日時
- 利用日の1日前17:00まで
サイトの空き状況から利用日を選択
サイトの変更
-
- 碌山美術館 鋳造体験 ※宿泊プランではありません
-
- 1名様料金 3,300円～ (2名様1サイト利用時)
- 定員 1～10名様
- 2025年8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
- 2026年1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|
お電話は0263-83-6200
※料金は消費税込みです。
- このプランについてはお電話でお問い合わせください
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電話番号 安曇野穂高ビューホテル 0263-83-6200 ホームページ
（PC用）http://www.hotaka-view.co.jp/ ホームページ
（スマートフォン用）http://www.hotaka-view.co.jp/
- プランが売り切れました
- 選択されたサイトの紹介
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- 碌山美術館 鋳造体験 ※宿泊プランではありません
-
- 禁煙/喫煙
- 禁煙
- Wi-Fi
- なし
- トイレ
- なし
- シャワー / お風呂
- なし
- アルコール消毒液
- なし
- 冷蔵庫
- なし
日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛（号：碌山）の作品と資料を 永久に保存し、一般に公開するために、1958年4月22日に開館した碌山美術館では、錫（すず）の鋳造（ちゅうぞう）体験ワークショップを開催しております。
本プランは、碌山美術館の入館料および鋳造体験付のプランとなっております。
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