◆お手軽会席◆ ～ 京都の奥座敷『貴船』で「お手軽に会席を楽しむ」～
- チェックイン
- 16:00 ～ 17:30 (17時30分を過ぎてのご到着の場合、夕食のご準備をいたしかねます。予めご了承下さい)
- チェックアウト
- 10:00
- お食事
- 朝夕食付
- お支払方法
- 現地決済またはクレジットカード事前決済（タイムデザイン手配旅行）
- 予約受付期限
- 宿泊日の2日前15:00まで
- 予約の変更受付可能日時
- 宿泊日の2日前15:00まで
- キャンセル受付可能日時
- 宿泊日の2日前15:00まで
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- ■通常客室－川景－■～貴船川の清流に癒される～【和室8畳】
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- 1名様料金 23,100円～ (2名様1室利用時)
- 定員 1～4名様
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- ■通常客室■～二人旅にお勧め。こぶりな角部屋～
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- 1名様料金 23,100円～ (2名様1室利用時)
- 定員 1～2名様
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- ■グレードUP和室■～季節の移ろいを楽しむ～【和室8～10畳】
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- 1名様料金 25,300円～ (2名様1室利用時)
- 定員 2～3名様
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- ◆広々和室◆グループ・ご家族でもゆったり【10畳2間続き】
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- 1名様料金 23,100円～ (4名様1室利用時)
- 定員 2～8名様
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- ●おまかせ客室●
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- 1名様料金 23,100円～ (2名様1室利用時)
- 定員 2～3名様
- 2025年8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
- 2026年1月
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|
1泊大人1名あたりの料金（概算）
お電話は075-741-2501
※料金は消費税込みです。
- このプランについてはお電話でお問い合わせください
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電話番号 貴船ふじや 075-741-2501 ホームページ
（PC用）http://www.kibune-fujiya.co.jp/ ホームページ
（スマートフォン用）http://www.kibune-fujiya.co.jp/sp/
- プランが売り切れました
- 選択されたお部屋の紹介
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■通常客室■二人旅にお勧め。少し“こぶり”な角部屋で落ち着いた時間を。 - ■通常客室■～二人旅にお勧め。こぶりな角部屋～
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- 禁煙/喫煙
- 禁煙
- トイレ
- 洋式トイレ
「夫婦」「恋人」「友人」
人数は少なく、二人でゆっくりと旅をするのに最適な広さ
春夏秋冬で表情の変わる、京都の奥座敷『貴船』を、
存分にお愉しみくださいませ
■設 備■
テレビ・お茶セット・エアコン（冷房／暖房）・電話
※バス無し
■アメニティ■
タオル・バスタオル・くし・歯ブラシ・歯磨き粉・髭剃り・
綿棒・浴衣・シャンプー・リンス・ボディソープ・スリッパ
■貸出備品■
ドライヤー（数量限定）
◇◆ お手軽会席 ◆◇
貴船でとれた山の幸・川の幸を
たっぷりご満喫いただけるお料理をご用意いたしました
季節ごとの食材をお愉しみいただけます♪
目と舌と、香りで愉しむ季節の会席。
※小学生のお料理は、お子様用に一部アレンジした内容となります。
お子様プレート等の対応は致しかねますので予めご了承下さい
※最終食事スタートは原則18時とさせていただきます。
18時を過ぎてのご到着の場合、夕食のご準備をいたしかねます。予めご了承下さい
◇◆ ご 朝 食 ◆◇
ご宿泊のお客様にしか味わえない―……
湯豆腐・出汁巻き・山芋など、自然の恵みをいかした
“カラダに優しい”朝ごはんを『京都・貴船の奥座敷』でお楽しみいただけます
旅館の朝食も“旅の醍醐味のひとつ。
いつもと違う1日の始まりを満腹♪満足♪
■お食事場所について■
川床期間中（5/1～9/30）は天気の限り
川床にてお召し上がりいただきます。
≪雨天時・貴船川増水の場合≫
お食事処でのご用意とさせていただきます。予めご了承下さい
ご朝食は通年お食事処でのご提供です
◇◆ お 風 呂 ◆◇
＜＜各男女どちらかのお風呂をご案内いたします♪＞＞
●大きな“貴船石”を使った和風の『岩風呂』
●モダンな雰囲気の高級感あふれる『大理石風呂』
貴船神社は「水の神様」でも有名であり、良質の湧水が豊富な地域です。
“温泉ではございません”が、その貴船の天然水を贅沢に使用している為、
柔らかいお湯で肌触りも良く、お肌が“ツルツル”になります♪
決して大きくはありませんが、湯ったり♪の〜んびり♪と湯浴みをお楽しみ下さい
※利用時間 16:00〜22:00／7:00〜10:00
◇◆ 創業天保年間・川床の元祖『ふじや』 ◆◇
――川床は“ふじや”から始まりました――
当館は『創建100年を越える老舗旅館』
大正後期、ふじや先々々代、「藤谷駒次郎」が川床を始め、
以来、“京都唯一の避暑地”としてたくさんの人々に愛されてまいりました
“川魚ひとすじ”のふじやにとりまして、『川床料理』はおもてなしの原点です
【忘れていたものを思い出す、ひとときの別世界へあなたを誘います】