【大好評♪お部屋でまったり】八女茶お抹茶たて&季節の和菓子堪能プラン(朝食付き)

こちらのプランは抹茶 ・季節の和菓子をご用意しております。
八女は美味しいお抹茶を飲んでいただける地域です。丁寧に栽培されたお抹茶用の茶葉で、丹精込めて作られた星野製茶園さんのお抹茶をお楽しみください。
RITA八女福島限定のオリジナルのスイーツは、地元のカフェで丁寧に作っていただいています。八女の旬の果物や野菜を使った素朴で季節を感じられる一品です。
■お部屋について■
お好きなお部屋にてご予約をお願いいたします。
通常客室・・・梅月庵 九城 巴
1棟貸し客室・・・あかり 紳
※1棟貸し客室は、フロントとは徒歩10分の距離にあるハナレタイプの客室です。フロントにチェックイン後、移動がございますので予めご了承ください。
■朝食について■
朝食付きのプランです。お部屋ごとに朝食が異なります。
【伝統食】 梅月庵 九城 巴
3,850円
八の膳:八女地域の食材を豊富に使用した健康的な和朝食。ひと口すすると身も心もあたたまる八女の手作り味噌のお汁物、旬野菜で彩られる小鉢など、はじめて食べる八女地域ならではの伝統食。
【竹の皮朝食】 あかり 紳
1,650円
とり蒸しせいろ彩:甘辛い味付けの鶏肉・お野菜とそのお出汁が染み込んだご飯を竹の皮で包んだRITA八女福島オリジナル朝食。小鉢2品とお汁物付。
●お部屋のお飲み物
フリー(無料)でお楽しみいただけます。
・八女茶:シングルオリジンの八女茶3種の飲み比べ
・八女クラフトビール、もしくは地元八女「繁枡」の日本酒
・八女茶の水出し茶:八女住民にも人気の水出し茶です
●ご夕食はこのプランには付いておりません。
夕食につきましては、提携イタリアン店など、ご要望に応じて八女福島の名店をご案内差し上げます。
■その他の注意点■
・朝食に関して
紳、あかり:フロント棟への移動が必要となります。
・お布団に関して
あかり 紳・・・お布団でのご用意となります。
巴 九城 梅月庵・・・3名様からはベッドではなくお布団でのご用意となります。
・お電話でのお問い合わせは、9時から18時までとさせていただきます。
ーテレビや時計などはありませんー
当時の「趣」や「不便なれど余裕のある生活」を愉しんで頂きたいとの思いから、お部屋にはあえてご用意のない設備もございます。
- 会員割引
- 新規会員登録、または会員ログインで5%引き
- クーポンが利用できます。
- 【8月限定】8月ご宿泊に使える、おトクな1500円OFF!
- チェックイン
- 15:00 ~ 18:00 (15:00)
- チェックアウト
- 10:00
- 掲載期間
- 2024/03/12 [00:00] ~2025/12/11 [23:30]
- 宿泊可能期間
- 2024/05/01 ~2025/12/11
- お食事
- 朝食付
- 夕食
- 夕食につきましては、ご要望に応じて八女福島の名店をご案内差し上げます。
- 朝食
- 【伝統食】 八女地域の食材を豊富に使用した健康的な和朝食
- お支払方法
- 現地決済またはクレジットカード事前決済(タイムデザイン手配旅行)
- 予約受付期限
- 宿泊日の3日前23:59まで
- 予約の変更受付可能日時
- 宿泊日の3日前23:59まで
- キャンセル受付可能日時
- 宿泊日の3日前23:59まで
お部屋の空室状況から宿泊日を選択
お部屋の変更
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- 紳ーSHINー(お子様連れも安心のはなれ1棟・八女茶3種付)
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- 定員 1~4名様
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- 梅月庵ーBAIGETSUANー(お茶風呂付・八女茶3種付)
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- 定員 1~4名様
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- あかりーAKARIー(お子様連れも安心のはなれ1棟・八女茶3種付)
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- 定員 1~8名様
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- 九城ーKUKIー(檜風呂付・八女茶3種付)
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- 定員 1~4名様
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- 巴ーTOMOEー(檜風呂付・八女茶3種付)
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- 定員 1~6名様
- 2025年8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
- 2026年1月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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お電話は0943-24-2233
※料金は消費税込みです。
- このプランについてはお電話でお問い合わせください
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電話番号 RITA八女福島 0943-24-2233 ホームページ https://rita-yame-fukushima.jp/
- プランが売り切れました
- 選択されたお部屋の紹介
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【梅月庵ーBAIGETSUANー】室内のアメニティやお茶、まちあるきのご案内のご準備をしております - 梅月庵ーBAIGETSUANー(お茶風呂付・八女茶3種付)
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多くの俳人を育てた梅月庵で体験する上方文化
築年は定かではありませんが、220年以上の歴史を持つ梅月庵。江戸時代中期以来、八女では俳譜文化が花開き、多くの俳人が活躍しました。その俳人を育てたのが橘雪庵貫嵐(雅名)こと松延貫嵐でした。梅月庵や八女福島八幡宮周辺一帯が松延家の土地であったほどの大庄屋でしたが、身分制度の厳しい封建時代にあり、大庄屋職から人形浄瑠璃作者となり、帰郷してからは俳人になるという貫嵐の型破りな行動が、八女に華やかな上方文化をもたらしました。貫嵐が残した雪門の排風は没後も灯籠人形の発展と伝承に大きく影響を与えています。
かつて多くの俳人が句を読んだ梅月庵。四季を感じる中庭と縁側に腰掛け、八女の土地に思いを馳せ、大事な人を想い句を読むのもまた旅の醍醐味でしょう。梅月庵は1棟貸しのハナレタイプの客室です。朝食付きをご利用のお客様は朝食会場まで徒歩2分の距離にございますこと、予めご了承くださいませ。