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2022年4月、客室から京都タワーと京の街並みを一望できる新客室をオープンいたしました。
新しい客室の名前は『天使突抜』(てんしつきぬけ) 「天使突抜」とは、西洞院通と油小路通の間に位置する東中筋通を中心に、北から南に1丁目から4丁目まで存在する町です。
この町が天使突抜と呼ばれるようになったのには、桓武天皇の命により弘法大師・空海がこの地に勧請されたと伝わる五條天神宮が大きく関係しています。 天正年間(1573~1592年)に五條天神宮の境内を貫くかたちで道が通され、町が作られました。 そのことから「天使の社を突き抜けて作られた」ことを意味する「天使突抜」と呼ばれるようになったのです。
京都の街を一望できる新客室から古都の歴史を感じてみられてはいかがでしょうか。
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2022年4月、客室から京都タワーと京の街並みを一望できる新客室をオープンいたしました。
新しい客室の名前は『天使突抜』(てんしつきぬけ)
「天使突抜」とは、西洞院通と油小路通の間に位置する東中筋通を中心に、北から南に1丁目から4丁目まで存在する町です。
この町が天使突抜と呼ばれるようになったのには、桓武天皇の命により弘法大師・空海がこの地に勧請されたと伝わる五條天神宮が大きく関係しています。
天正年間(1573~1592年)に五條天神宮の境内を貫くかたちで道が通され、町が作られました。
そのことから「天使の社を突き抜けて作られた」ことを意味する「天使突抜」と呼ばれるようになったのです。
京都の街を一望できる新客室から古都の歴史を感じてみられてはいかがでしょうか。